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ケアレスミスなんて簡単になくせる!

テスト

テストでケアレスミスをしたことがない人なんていないでしょう。
しかも、1度や2度では済まないはず。
だって人間だもの――。

そう、人間である以上、必ずミスはやってしまいます。
しかし、ケアレスミスだからと軽視しているようでは、いつまでたってもミスはなくなりません。
まずは、ケアレスミスに対する意識から変えていきましょう。

ケアレスミスで間違えても、まったく解けずに空欄のままでも、その問題は0点です。
惜しいからといって部分点がもらえるわけではありません。
注意が足りないということは、知識が足りないのと同じことなのです。

また、高校入試本番でケアレスミスをして、2点失点したとしましょう。
その2点が合否を分けることだって十分ありえます。
トップ校を受けるなら、その可能性はかなり高いですよね。

社会人になれば、さらにケアレスミスは許されなくなります。
医者が手術中にそれをしたらどうなるでしょう。
当然、人の命にかかわります。
医者でなくとも、ちょっとしたミスで会社が倒産することだってありえます。
クルマの運転中なら大事故につながることも……。

ケアレスミスとは、じつはものすごく怖いものなのです。
そこはしっかりと認識しておいてください。
そのうえで、ミスをなくす方法を学んでほしいと思います。

では、ケアレスミスには、どんなものがあるのか考えてみましょう。

まず、いちばん多いのは、数学におけるマイナスの符号の書き忘れ。
ぼくの塾でも、非常に多くの生徒がこれをやらかします。
そんな生徒の計算のしかたを見ていれば、原因は明らか。
先に数字のほうに目が行ってしまい、計算したあとで符号を書き加えるからです。
そんなことをしていれば、時間に追われるテストで符号を書き忘れるのは当然でしょう。
減法でマイナス側の絶対値が大きければ、答えはマイナス。
プラスとマイナスの乗法なら、答えはマイナス。
そんなことは一瞬で判断できるのですから、絶対に符号から書かなければいけません。
たったそれだけで、数学の符号ミスはすぐに防げます。

次は、単純な計算ミス。
これは、簡単な問題ほどやってしまいますね。
原因は暗算なのですが、テスト中になんでも筆算するわけにはいきません。
ですから、問題を解いたあとの見直しが重要。
そして、この見直しのしかたには、ふたつのポイントがあります。
ひとつめは、自分の計算力を過信しないこと。
合っていることを前提とした見直しなんて、なんの意味もありません。
「自分は絶対にどこかで計算ミスをしているはずだ」と思って、間違い探しの要領で見直しをしましょう。
ふたつめは、先にも書いたように簡単な問題ほど見直しをすること。
簡単な問題は瞬時に暗算で解いているはずですから、ミスする可能性が高いのです。

最後は、問題の読み落としによるミス。
これは国語や英語のテストで多いと思います。
本文の内容に「合っていない」ものを選べと書いてあるのに、「合っている」ものを選んでしまう場合などですね。
多くの生徒は問題をたくさん解いているので、問題文を読むことに慣れています。
ですから、問題文の途中で、無意識に後半部分を予想して、全部読んだ気になってしまうのです。
テレビのクイズ番組で、解答者がミスをするのもこのパターン。
問題を最後まで聞かないから間違えるのですが、早押しクイズでは全部聞いていると負けてしまいます。
しかし、テストは早押しではありません。
問題を読む時間ぐらいは十分にあるので、最後までじっくり読みましょう。

以上の3点を注意するだけで、ケアレスミスは簡単になくなります。
ぜひともこれらを実践して、今後はつまらない失点をしないようにしましょう。

なお、英単語のスペルミスやそのほかの暗記ミスを、ケアレスミスだと思っている人もいるかもしれません。
それは大きな勘違い。
ただの学力不足です。
しっかりと勉強しなおしてください。



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Author:urazemi
現在、埼玉県で塾講師をしております。2017年6月に個別指導塾を新規開校しました。埼玉県の公立高校入試対策には独自のノウハウがありますので、少しずつですができるだけ公開していきたいと思います。

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