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問題集(ワーク)の使い方

学校の廊下

公立中学校は、そろそろ期末テストの時期ですね。
当塾も、今週からテスト対策に入ります。

ところで、みなさんはテスト勉強ってどんなことをしていましたか?
昔は学校指定の問題集(ワーク)なんてありませんでしたから、ぼくが中学生だったときは、何をしていいかさっぱりわかりませんでした。
だから、教科書を眺めていただけ。
これではマズいと思い、市販の問題集を少しはやってみたけど、すぐにやらなくなります。
理由は単純で、その問題集から出題されるわけではないからです。

それに対して、今の中学生は幸せですね。
学校のワークがあるのですから。
定期テストは、そこから出題されることが多いので、ワークさえやっていれば高得点がとれます。
なんて効率的なんでしょう!!
ぼくは、効率的なことが大好きです。

しかし、こんな話を塾の生徒にすると、逆にワークがなかったことをうらやましがられます。
「ワークの提出がないから、昔のほうが楽じゃん」という理屈ですね。

たしかに、ワークの提出範囲を見せてもらうと、何ページもあっていかにもたいへんそう。
しかも、塾の生徒は、それを1問1問まじめに解いているのですから、そりゃぁ疲れるに決まっています。
そして、解けない問題をいつまでも考えています。
解けないんだから、考えたって仕方ないのに――。

ぼくが中学生だったとしたら、ワークを開いた横に、解答も開いておきます。
そして、解ける問題は、そのまま答えを書き写していきます。
だって、もうすでに解くことができるのに、それを一生懸命解くなんて時間のムダじゃないですか。
効率的ではありません。

では、解けない問題はどうするか。
こちらもすぐに答えを見ます。
先にも書きましたが、解けないものをいつまでも考えるなんて、まさに時間のムダです。
でも、ここでは答えをそのまま書き写すなんてことはしません。
解説を読み、答えにたどりつく方法を、それこそ一生懸命に覚えます。
そして、確実にたどりつけることを何度も確認して、次の問題に進みます。

このやり方は、おもに数学、英語、国語のワークでの方法ですね。
理科や社会のワークだったら、最初から答えをノートに書き写していきます。
もちろん、答えは問題とセットで覚えなければ意味がありません。
覚えたと思ったら、今度は問題だけを読んで答えられるかを確認。
この繰り返しです。
こんな勉強をしていれば、定期テストの各教科で90点は確実でしょう。

問題集(ワーク)は、テストではありません。
ですから、解答を見ないで問題を解きはじめるなんて、ほとんど意味がないのです。



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Author:urazemi
現在、埼玉県で塾講師をしております。2017年6月に個別指導塾を新規開校しました。埼玉県の公立高校入試対策には独自のノウハウがありますので、少しずつですができるだけ公開していきたいと思います。

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