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中1ギャップ克服法~その1

小学校

中学生の子どもを持つ親御さんでしたら、「中1ギャップ」という言葉は聞いたことがあると思います。
小学生が新中学1年生になったとき、環境の変化についていけず、不登校となったり、いじめにあったりする現象のことですね。
主な原因は、①人間関係(先輩・後輩、新しい同級生、厳しい教師などとの付き合い)、②生活リズム(部活などで急に忙しくなる)、③学習環境(テストの順位などで評価が下される)だといわれています。
特に学習環境の変化は見過ごせないところ。
みなさんの関心も高いのではないでしょうか。

そこでまずは、小学校と中学校の通知表(内申)のつけ方について知っておきましょう。
小学校の通知表は、多くの場合「3」~「1」の3段階。
しかし、「1」をつけることはほとんどありません。
つまり、実質「3」か「2」の2段階なのです。

それに対して、中学校は「5」~「1」の5段階。
こちらも、「1」は提出物をいっさい出さないなど特別な場合しかつけませんので、実質「5」~「2」の4段階で考えなければいけません。

こうしてみると、対比しやすいですね。
小学校で「3」の評価をもらっていた子は、中学校では「5」か「4」。
小学校で「2」の評価をもらっていた子は、中学校では「3」か「2」ということになります。

――うちの子は小学生のときに「オール2」だったから、成績は真ん中ぐらいかしら。

こんなふうに思っていたら大間違いですよ。
「オール2」はほぼ底辺!!
それぐらいの危機感を覚えなければいけないレベルです。

ですから、中学生になったとたん、わが子の成績が悪くなった、なんてこともありません。
多くの場合は、親御さんの勘違いであると思われます。(;^ω^)

しかし、あきらめるのは、もちろんまだ早すぎますよ。
現実をしっかりと受け止め、前に進んでいけばいいのです。
中1ギャップなんてものは、今からでも難なく克服できますよ。

次回は、中1ギャップを克服する勉強法について書かせていただきます。



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urazemi

Author:urazemi
現在、埼玉県で塾講師をしております。2017年6月に個別指導塾を新規開校しました。埼玉県の公立高校入試対策には独自のノウハウがありますので、少しずつですができるだけ公開していきたいと思います。

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