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従来型個別指導塾の真実~その1

東大の塀

個別指導塾というと、みなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「個別指導」という名のとおり、講師1人に対して生徒1人という家庭教師のような授業をしている塾とお考えでしたら大間違いです。
なかには講師と生徒「1対1」をうたい文句にしているところ(もちろん授業料はかなり高額です)もありますが、看板に何も書かれていなければ、講師1人に対して生徒は複数が普通。
良心的なところで生徒は2、3人まで。
多いところは4~7人ぐらい平気でひとりの講師に任せます。

先に断っておきますが、ぼくは別に個別指導塾を批判しているわけではありません。
「個別指導」という言葉の意味を、いまだに多くの人が誤解しているのではないかと思っているだけです。

個別指導とは、生徒ひとりひとりの個性や能力に応じた指導をするという意味で、講師1人に対して複数の生徒がいても、別々の内容を教えていれば個別指導といえます。
けっして「個人レッスン」ではないということは、ご承知おきください。
ですから、講師1人が生徒7人を同時に指導していても、個別指導塾と名乗って問題はないのです。

で、本題はここから。
1コマ80分で、講師1人が生徒7人を指導した場合、1人当たりの指導時間は正味10分ですね(宿題を見る時間もあるので10分もないかもしれません)。
この10分に保護者の方々が支払われる授業料は、3,000~3,500円です。
あなたは、この金額を妥当だと思いますか?
ぼくが親なら、こんな無駄な料金は絶対に払いません。
そもそも、こんなシステムの塾に子どもを通わせようなんて思いません。
でも、世の中には、この金額を払ってくれる親御さんがたくさんいるわけです。
だって、個別指導塾の数は年々増えているのですから。

「お前だって、これから個別指導塾を開校しようとしているんだろ?」
こんな声が聞こえてきそうですね。
はい、たしかに今年の6月に個別指導塾を新規で開校する予定です。
でも、自ら子どもを通わせたくない塾を開校するつもりもありません。

ここに書いたのは、あくまでも「従来型」個別指導塾の話であって、ぼくが開校しようとしている個別指導塾とは根本的に違います。
この個別指導塾の詳細につきましては、追い追いこのブログで紹介させていただくつもりです。
その前に書いておきたいことがまだまだありますので、今しばらくお待ちください。

ちょっと話が逸れました。<(_ _)>
あらためて言っておきますが、ぼくは個別指導塾を批判しているわけではありません。
従来型個別指導塾では、講師1人で多数の生徒を指導しなければ経営が成り立たない現状も熟知しております。
ですから、講師1人対生徒多数がよくないことだとは思っていません。
従来型個別指導塾の真実を伝えたいだけなのです。


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urazemi

Author:urazemi
現在、埼玉県で塾講師をしております。2017年6月に個別指導塾を新規開校しました。埼玉県の公立高校入試対策には独自のノウハウがありますので、少しずつですができるだけ公開していきたいと思います。

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