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部活選びに迷ったら~その2

バスケットゴール

昨日は、「部活をしている子は、勉強ができる」という話をさせてもらいました。
今回は、本題となる部活の選び方ですね。

ぼくは塾講師ですので、もちろん受験に有利か不利かで判断しています。
どうしてもやりたい部活があるというのであれば、無理して替える必要はありませんよ。
あくまでも、部活選びに迷っているならの話です。

部活動には、運動部と文化部があります。
どちらが受験に有利かといえば、圧倒的に運動部です。

単純な理由としては、受験には体力が必要だから。
中学1、2年の間に体力を培っておけば、受験の追い込み期にもうひと踏ん張りが利きます。

そして、最大の利点は、3年の1学期で部活を引退するため、夏休みをすべて受験勉強に充てられるということ。
ここが文化部との大きな違いです。

ただし、運動部ならどこでもいいというわけではありません。
注意しなければいけないのは、練習時間とその量です。
勉強に支障をきたすほどであれば、部活が逆に不利となります。
強豪といわれる部に入ってしまうと、朝練だけでなく夜練まであるかもしれません。
最後まで続けられるか、しっかり考える必要があるでしょう。
もし、途中で退部するなんてことになれば、内申に記録が残ります。
「一度決めたことを最後までやりとおせない生徒」というレッテルが貼られてしまうのです。

また、部活の方針は、顧問の先生の裁量次第というところがあります。
ですので、親御さんには、保護者会等で実際に先生と会い、事前に説明を聞いておくことをおすすめします。

中学生の本分は、あくまでも勉強。
部活は、学校生活の一部分でしかありません。
理想は「文武両道」ですが、重きを置くべきはやはり勉強であることを忘れないでください。



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部活選びに迷ったら~その1

野球少年たち
遅ればせながら、新中学1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます!(しばらく体調を崩していたもので、すみませんm(_ _)m)

中学生になって、今までの生活と大きく変わることといえば、やはり「部活動」が始まることでしょうか。
ちょうど今ごろは、仮入部の時期ですね。
先輩たちも、まだWelcome ! な状況でしょうから、「部活って楽しそうだな」なんて感じているかもしれません。
しかし、安易な気持ちで部活を選んでしまうと、後悔することになります。
このことは、新1年生本人だけではなく、親御さんもぜひ知っておいてください。

そこで、部活をどうしようか迷っている新1年生とその親御さんのために、部活の選び方について考えてみたいと思います。

まず、部活に入るべきか、入らないべきか(部活が強制の学校もありますが)という選択ですが、これは絶対に入るべき。
なぜなら、部活には社会の縮図のような面があるからです。
練習や先輩との上下関係からは、社会に出てからも重要となる忍耐力が養われます。
大事な成長期に身体だって鍛えることもできるし、人間関係も学べます。
試合などを通じた他校との交流もあり、人間としての視野が広がります。
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このブログで、こんな古臭い教訓めいたことを書き連ねても仕方がありませんね。
では、いちばん重要なことを書きましょう。
それは、「部活をしている子は、勉強ができる」ということです。
ぼくの経験上、間違いはありません。

部活によって勉強時間が限られてしまえば、多くの生徒は工夫して勉強します。
例えば、短時間で集中して勉強するようにしたり、ムダをいっさい省いて効率的に勉強したりなど……。

逆に、部活をやらずに家にいたら、どうなるでしょう。
時間はたっぷりあるので、当然ながらダラダラとしてしまいます。
勉強するならまだいいですが、もちろんやらずにゲーム三昧。
こんな生徒を今までたくさん見てきました。

彼らに共通していえることは、「部活をしていない子は、同級生と比べて圧倒的に幼い」ということ。
時間を区切って生活していないためか、オンとオフの切り替えがまったくできないのです。

中学で部活を経験することの大切さは、おわかりいただけたでしょうか。
本題は部活の選び方なのですが、それについてはまた次回書かせていただきます。



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中学生とスマホの続き

影絵

大人になっても中学生時代の友人と仲よくしている人って、世の中にどれぐらいいるのでしょうか。
ちなみに、ぼくには、当時から付き合いのある友人はひとりもいません。
同じ高校に行った人は別ですが、中学の同級生とは、高校入学と同時にまったく付き合いがなくなりました。

高校に行けば、中学のときとはまったく異なる生活が始まります。
勉強は格段にむずかしくなり、部活や学校行事で多忙にもなります。
中学の同級生は近所に住んでいますが、会う機会なんていっさいありませんでした。
友だち付き合いは、自然と高校の友人だけになっていきます。

で、ここからが本題。
親御さんが中学生の子にスマホを買い与える理由の上位には、「周りの友だちが持っているから」というのがあります。
同級生が持っているからといって、なぜ自分の子どもにスマホを買い与える必要があるのでしょうか?

自分の子どもだけ持っていないのはかわいそうだから?
友だちから仲間はずれにされたらかわいそうだから?
いやいや、それってたんに親御さんの見栄なのではありませんか。
そんなことよりも、スマホを買い与えたことによって、お子さんが受験に失敗するほうが、よっぽどかわいそうだと思うのですが……。

先日も書いたとおり、スマホを持っている中学生は、9割がた受験に失敗します。
塾講師の経験上、これは絶対に間違いありません。
毎晩、遅くまで友だちとLINEをしていて、志望校を2ランクも3ランクも落とした生徒をいやになるほど見てきました。

中学生ぐらいの年齢で自制が利く子どもなんて、ほんのひと握りしかいません。
自分の受験よりも友人関係のほうが大事だと思っている生徒って、意外と多いんですよ。
高校に行けば、中学の同級生との付き合いなんて、自然となくなってしまうのに。

私の子どもは大丈夫、なんて思っていたら大間違い。
親子そろって後悔するだけです。

子どもに少しでも上位の高校へ行ってほしいと思うのなら、スマホだけは買い与えないことです。
これこそが、保護者の方が受験生にしてあげられる最高のサポートである、と自信を持って言えます。



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中学生とスマホ

スマホチェック

中学生にスマホを持たせるべきか?
塾講師をしていると、保護者の方からよくこんな相談をされます。

今や中学生のスマホ保有率は50%超。
半数以上の中学生がスマホを持っています。

親御さんが子どもにスマホを持たせる理由は、
・塾や習い事に行くようになったから
・自分が働きに出ているから
・周りの友だちが持っているから
・事件、事故などの不安があるから
・部活で帰りが遅いから
などが多いようですね。

たしかに、塾や習い事の送迎には、スマホがあれば便利でしょう。
子どもの帰りが夜遅くなれば、不安になるのもわかります。

でも、勉強の観点からいうと、
百害あって一利なし
これが僕の結論です。

考えが古いなんて思われている人がいるとすれば、それは中学生の実態を知らなすぎます。
彼らがスマホでやっていることといえば、LINEかゲーム程度のもの。
スマホを買い与える際にルールを決めたところで、自制なんてできません。
LINEが来れば、塾の指導中であろうがすぐに返信。
スマホを取り上げようとすれば逆ギレ。
休憩中にゲームを始めたら、指導時間になってもすぐにやめられない。
ゲームの続きが気になって、勉強に集中できない。
中学生なんて、まだまだ子どもなんです。

塾でスマホを使用している生徒は全体の半数ほどですから、中学生のスマホ保有率とほぼ同じですね。
つまり、スマホを持っている限り、塾に来てもカバンの中にしまっておくことすらできないのです。

はっきりいって、スマホを持っているだけで高校受験には失敗します。
ぼくは志望校のレベルを下げるだけでも失敗と考えますから、スマホを持っている受験生の90%以上が敗者になる、といっても過言ではないでしょう。

子どもを塾に通わせるのは親です。
子どもにスマホを買い与えるのも親です。
こんな矛盾ってあるでしょうか。
中学生の子を持つ親御さんには、しっかりと考えてもらいたいですね。

ちなみに、ぼくが開校する塾では、基本的にスマホの持ち込みは禁止にします。
親御さんが送迎に必要だというのであれば、帰りの時間までスマホを預かるつもりです。
それ以前に、中学生にはスマホを買い与えないように、と強調しておきますが。



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プロフィール

urazemi

Author:urazemi
現在、埼玉県で塾講師をしております。2017年6月に個別指導塾を新規開校しました。埼玉県の公立高校入試対策には独自のノウハウがありますので、少しずつですができるだけ公開していきたいと思います。

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