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数学は基礎が本当に大事(受験対策講座・第5回)

数学

6月8日(土)に受験対策講座の第5回を行いました。
今回のテーマは、数学の文字式です。
先日、正負の数について講義をしましたが、その第2弾。
“できるようでできない”シリーズですね(笑)

じつは今の時期の受験生は、文字式の表し方や計算の仕方を知っている程度で、ほとんど正確には理解できていません。
例えば、代入して式の値を求める問題。
xの値が分数のとき、除法(分数)の文字式に正しく代入できる生徒は、それほど多くありません。
さらに、文章題ともなると壊滅的。
x(g)のy(%)を文字式で表せといっても、なかなかむずかしいようです。

ほかにも、文字式には「規則性の問題」や「式による説明」などが含まれます。
高校入試にはとても重要なところですね。
ですから、受験対策講座では1学期のうちに数学の基礎を復習するようにしています。
数学は基礎ができていなければ絶対に上達しません。
必要とあらば、小学校の算数からやりなおすぐらいの覚悟が必要です。



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記憶のメカニズムを中学生にもわかりやすく解説(受験対策講座・第4回)

落雷

6月1日(土)に受験対策講座の第4回を行いました。
今回のテーマは、記憶のメカニズムを利用した「英単語の覚え方」。
暗記の正しい方法を120分にわたる授業でばっちり解説しています。

こういうと、こむずかしいことをしゃべっただけで、生徒は誰も理解できていないのでは? と思われるかもしれません。
しかし、塾で講義している記憶法は、ぼくが中学3年生のときに考えて、受験勉強で実践した方法です。
15歳の少年が思いつくレベルですから、決してむずかしい理論ではないことがわかりますよね。
実績もしっかりと出していて、暗記科目に関しては偏差値65前後から73程度まで簡単に上げることができています。
昨年の受験生でも理科・社会・英語で効果が出ていて、偏差値でいうと50そこそこから60台後半まで上げることができました。

理論の正当性も、ネットで調べればすぐに証明できますからね。
ですから、自信をもってこの記憶法を生徒に教えることができるわけです。

とはいえ、塾で教えている記憶法がぼくのオリジナルかというと、そうではなさそうです。
いろいろ調べてみると、暗記が得意だったという人は、だいたい同じような考え方をしていて、やっていたこともほぼ一緒。
つまり、暗記の正しい方法は昔から確立されていて、それに気づいた人が得をしていただけなのです。

ですから、本当は生徒ひとりひとりに自力で気づいてほしいんですよね。
しかし、それを待っていられるほど気長ではありません。
教えちゃったほうが早いですから――。

――さあ、これでうちの受験生は、全員が暗記マスター(のはず)。
あとは、教えたことを実践できるか否かです。

ちなみに、これを実践した生徒は、例外なく偏差値が10以上あがっています!



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公立高校入試条件作文講座の決定版(受験対策講座・第3回)

作家デビュー

受験対策講座の第3回を昨日5月25日(土)に行いました。
今回のテーマは、本受験対策講座の目玉「条件作文の書き方」です。
ぼくはもともと雑誌や書籍の編集と文筆業をしていて、著書がたくさんあります。
ですから、(自分でいうのもなんですが)本物のプロが教える真の文章講座ともいえるわけですね。
大学生や社会人が受講しても、かなりタメになると思います。
それくらい内容はハイレベルになっていますが、安心してください。
中学生でもわかるように調整していますし、北辰テストや公立高校入試ではきっちり結果を出しています。

では、どのようなことを受験生に教えているか紹介していきましょう。
まずは、時間配分と得点効率の話から。
単純な時間配分でいうと、北辰テストや公立高校入試の条件作文には50分の試験時間中10分を割くことができます。
しかし、得点効率の観点からすると、どうしても8分で書く必要があるのです。
これは、ほかの教科にも共通する重要な考え方ですので、かなり強調して説明します。

次に条件作文の採点方法。
条件作文は16点満点からの減点方式で採点され、どんなにいい作文を書いても加点はされません。
これも知っておかないと、余計なことに頭を使ってしまいますね。
試験の条件作文は、作文コンテストではないということです。
ここの項では、採点者がどこに着眼して、どれくらい減点するのかを解説します。

そして、本講座は文章の書き方に入ります。
大学生や社会人向けの講座であれば相当時間をかけたいところですが、中学生向けのためかなりあっさりめです。
といっても、なかなか気づきにくいところをピンポイントで指摘していますので、ここもかなり重要。
読みやすく絶対に減点されない文章の書き方をしっかり教えます。

最後は、作文の構成について。
ここではオーソドックスな起承転結のつくり方から、条件作文におけるパターン化の必要性、段落の決め方について学んでもらいます。
自分の型を事前にしっかりつくっておき、どんな条件が提示されていても迷うことなく書き始められ、確実に8分で作文を書けるようにすることが目標です。

これで、条件作文のレクチャーはおしまい。
後半は、いよいよ実践演習です。
埼玉県公立高校入試の過去問から、実際に作文を書いてもらいます。
出題者の意図を瞬時に読み取り、起承転結を意識して、8分間で減点なしの作文を書くことができるのでしょうか――?

――さすがにそれはムリでした……。
生徒たちにとっては初めて書く条件作文ですから、時間は15分ほどかかってしまいます。
採点しても16点満点中8点がいいところ。
ですが、ぼくの採点はかなり辛口ですから、北辰テストなら12点ぐらいはもらえるレベルでした。
これから、もっともっと練習が必要ですね。
とはいえ、毎年半数ぐらいの生徒が北辰テストで16点満点をとれるようになっていますので、今年も期待しましょう。


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受験勉強の盲点(受験対策講座・第2回)

テスト勉強

5月11日(土)からスタートした受験対策講座。
その第2回を先日5月18日(土)に行いました。
今回のテーマは数学「正負の数」。
これも毎年必ず行う講座です。

中学3年生にもなって正負の数かよ、と思う人も多いでしょう。
では、実際に中学3年の生徒に正負の数の問題を解かせてみてください。
偏差値60程度の生徒なら、見事といえるくらいに間違えます。
ですから、受験勉強で数学の復習をするなら、必ず正負の数から始めるべきなのです。
計算問題の根幹であり、受験生にとって絶対にミスをしてはいけないところですからね。

講座内容としては、以下のポイントのおさらいが中心となります。
 ・正の数、負の数、0、自然数、絶対値の意味(定義)と数直線の存在
 ・不等号の書き方と読み方
 ・-(マイナス)の符号が表す意味
 ・逆数の定義
 ・累乗の計算
 ・分配法則とその逆
 ・倍数の判定法(おまけ)
正負の数のレクチャーとしては、これくらいで十分ではないでしょうか。
中学3年生が相手ですから、知らない用語はないはずです。
しかし、意味や定義をたずねると、ほとんど忘れてしまっていますね。
倍数の判定法となると、知っている生徒はまずいません。

もちろん、そのあとで実践演習もやってもらいます。
レクチャーの直後だけにそれなりには解けてはいますが、つねに正解率が低いのは絶対値と累乗の問題。
さらに、分配法則とその逆をうまく使えている生徒となると、皆無に等しいといえます。
こうした生徒の弱点がわかるだけでも、受験対策講座をやる価値があるというものです。

受験勉強を独学でやろうとすると、正負の数のような基礎単元は、どうしても盲点になってしまいます。
まだ受験勉強が本格化していない1学期のうちに、しっかり復習しておくべきでしょう。


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中学3年生向け受験対策講座スタート

ビジネスプラン選択

毎年恒例の受験対策講座が昨日5月11日(土)からスタートしました。
最初のテーマは、ゴールを見据えた計画の立て方です。
ただ闇雲に勉強したところで成績は上がりません。
「設計図なくして家は建たない」というやつですね。
いい計画を立てることさえできれば、あとはそれを淡々とこなすだけで志望校に合格できます。
だから、大事な夏休みを迎える前の1学期中に計画を立てておく必要があるのです。

ぼくの受験対策講座では、この計画の立て方について延々と90分間講義をします。
まずはスタートライン(立ち位置)の確認から。
自分の内申点と偏差値を知ることから始めます。
内申点は2年までの通知表を見ればわかりますよね。
偏差値も北辰テストを受験すれば、すぐに知ることができます(そのためにも1学期中に最低1回は北辰テストを受けておく必要があります)。

そして、次はゴールの確認。
ゴールとは、もちろん公立高校入試です。
次年度の埼玉県公立高校入試は令和2年2月28日(金)ですから、昨日の時点で残り293日。
この日数内に内申点と偏差値を目標値まで上げる計画を立てるわけです。
具体的な数字を見ることで、モチベーションも上がっていくことでしょう。

来年、志望校の合格を勝ちとれるか否かは、この計画にかかっています。
「段取り八分」
ものごとがうまくいくかどうかは、事前の準備で8割決まります!


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プロフィール

urazemi

Author:urazemi
現在、埼玉県で塾講師をしております。2017年6月に個別指導塾を新規開校しました。埼玉県の公立高校入試対策には独自のノウハウがありますので、少しずつですができるだけ公開していきたいと思います。

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